「ゲーミングPCの電源が急に落ちる」「フレームレートが以前より下がった」「自作PCが起動しないブラックスクリーン状態になる」——夏休みシーズンに入り、長時間のゲームプレイや動画配信で酷使されるゲーミングPC・自作PCのトラブル相談が急増しています。市販のノートPCと違い、ゲーミングPCや自作PCは高性能パーツを詰め込んでいるぶん熱・電力・振動によるダメージが蓄積しやすく、症状も多岐にわたります。しかも「メーカーサポートがない」「保証が切れている」「原因パーツの特定が難しい」という三重苦で、修理先選びに悩まれる方が非常に多い分野です。本記事ではゲーミングPC・自作PCで発生する代表的な故障、原因パーツの見極め方、修理相場、そして修理のキクチが提供する郵送修理サービスまで、2026年の最新情報にもとづいて徹底解説します。夏場の熱暴走シーズンだからこそ知っておきたい「壊さないための予防策」も網羅しました。

ゲーミングPC・自作PCが壊れやすい5つの理由
一般的なオフィス用ノートPCと比較して、ゲーミングPCや自作PCは以下の理由から故障リスクが高くなります。まずは「なぜ壊れやすいのか」を理解しておくと、日々のメンテナンスや修理判断が格段にしやすくなります。
①高負荷・長時間稼働による発熱
ゲーミングPCはCPU使用率50〜80%、GPU使用率80〜100%という高負荷状態で数時間稼働することが日常です。とくに夏場は室温上昇も相まってCPU温度が90℃、GPU温度が85℃を超えることも珍しくありません。半導体は10℃温度が上がると寿命が半分になると言われており、熱ダメージによる劣化が加速します。
②大容量電源による負荷
ハイエンドゲーミングPCでは750W〜1200Wクラスの電源ユニットが搭載されます。RTX 4070以上のグラフィックボードは瞬間的に消費電力が跳ね上がるため、電源ユニットのコンデンサや変換回路が疲弊しやすくなります。
③振動と物理的衝撃
大型ケースファンやCPUクーラーの高速回転は微振動を発生させ、経年でネジの緩み・ケーブルの接触不良・HDDの物理的損傷を引き起こします。とくに大型グラフィックボードは自重によりPCI-Eスロットに負荷がかかり、垂れ下がりによる接触不良が発生することがあります。
④パーツ組み合わせの相性問題
自作PCの場合、マザーボード・メモリ・電源・GPUの相性が原因で起動不良やブルースクリーンが発生することがあります。メーカーPCならメーカーサポートで解決できる問題も、自作では自己解決が求められます。
⑤ホコリ・タバコのヤニによる汚染
大型ケースファンは強力な吸気力でホコリを大量に吸い込みます。ヒートシンクの目詰まり、ファン軸受けの劣化、電源ユニット内部の絶縁不良など、汚れが原因の故障は自作PC故障相談の実に3割を占めます。
症状別・ゲーミングPCの代表的な故障パターン
ゲーミングPC・自作PCで発生する故障は、症状から原因パーツをある程度絞り込むことができます。以下の症状別チャートは、修理のキクチに寄せられた実際の相談内容をもとに作成した診断ガイドです。
電源が入らない・起動しない
電源ボタンを押しても全く反応がない場合、ケースファンだけ回るがモニターに何も映らない場合、それぞれ原因が異なります。全く反応しないパターンでは電源ユニット故障・電源スイッチケーブル断線・マザーボード故障が疑われます。ファンだけ回る場合はメモリ接触不良・グラフィックボード故障・CPU故障の順で確認します。BIOS画面まで進むが起動しない場合はストレージ(SSD/HDD)の故障、OS破損の可能性が高くなります。
ブルースクリーン(BSOD)が頻発する
Windowsの青い画面(ブルースクリーン)は原因を示すエラーコードが表示されます。「MEMORY_MANAGEMENT」はメモリ故障、「KERNEL_DATA_INPAGE_ERROR」はストレージ故障、「WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR」はCPU/マザーボード故障、「VIDEO_TDR_FAILURE」はグラフィックボード故障の可能性が高いです。エラーコードを控えて修理相談することで診断がスムーズになります。
ゲーム中に突然電源が落ちる
高負荷時のみ落ちる場合は熱暴走か電源容量不足が原因の大半です。CPU/GPUの温度が90℃を超えているとサーマルシャットダウンで電源が落ちます。冷却グリスの劣化、ファンの故障、ヒートシンクのホコリ詰まりが主な原因です。電源ユニットの経年劣化(3〜5年使用)も突然のシャットダウンを引き起こします。
フレームレート(FPS)が急に下がる
以前は60FPS出ていたゲームが30FPSに落ちるなど、明らかに性能が低下している場合はサーマルスロットリング(高温による性能制限)が発生している可能性があります。GPUドライバの破損、ストレージの空き容量不足、ウイルス感染も原因となります。
グラフィックが乱れる・画面がフリーズする
画面にドット・線・ノイズが表示される場合はグラフィックボードのVRAM故障が疑われます。特定のゲームだけで発生する場合はドライバ問題ですが、ブラウザ表示中も発生する場合はハードウェア故障の可能性が高いです。グラフィックボードのファンが停止していないかも確認しましょう。
異音がする・振動が大きい
「カラカラ」「ジー」という音はケースファンかCPUファンの軸受け劣化。「キュルキュル」音は電源ユニットのコイル鳴きが多いですが、これは故障ではありません。「カチカチ」音はHDDのヘッド損傷の前兆で、データ復旧を急ぐべき危険信号です。
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グラフィックボード(GPU)故障の見極めと修理相場
ゲーミングPCの心臓部であるグラフィックボードは、最も高価で最も故障しやすいパーツです。RTX 4070以上のミドル〜ハイエンドモデルは15万円〜30万円と高額で、故障時の交換判断は慎重に行う必要があります。
グラフィックボード故障の典型症状
①ゲーム中の画面フリーズ、②縦線・横線・ドット状のノイズ表示、③ブラックスクリーン(黒画面)後の再起動、④GPU使用率が0%のままゲームが動作する(内蔵GPUで動いている状態)、⑤3D描画時のクラッシュ、⑥「dxgkrnl.sys」に関連するブルースクリーン、が典型症状です。
グラフィックボード修理vs交換の判断
グラフィックボードの故障は基板レベル(VRAM故障、コンデンサ故障、GPU自体の故障)まで進行していると個人での修理は不可能です。しかし、①ファンだけの故障、②サーマルパッド・グリスの劣化、③補助電源コネクタの接触不良、④背面BIOSスイッチの誤操作、といった軽微なトラブルなら1〜3万円の修理費用で復旧可能です。GPU本体の故障の場合はほぼ交換対応となり、同等品への交換で15〜30万円が相場です。
グラフィックボードの延命方法
①半年に1回はホコリ除去(エアダスター使用)、②2年に1回はサーマルグリスの塗り替え、③室温を28℃以下に保つ、④長時間放置時はスリープではなくシャットダウン、⑤定期的なGPUドライバ更新、を実践するだけで寿命は大幅に延びます。とくに夏場の熱対策は必須です。
電源ユニット(PSU)故障の症状と交換相場
電源ユニットは「PCの心臓」とも呼ばれる最重要パーツで、故障するとほかのパーツを道連れにする危険性があります。ゲーミングPCの電源ユニット寿命は5年前後が目安です。
電源ユニット故障の典型症状
①電源ボタンを押しても無反応、②起動と同時にブレーカーが落ちる、③ゲーム負荷時に突然電源が落ちて再起動、④焦げ臭い匂いがする、⑤ファンから異音がする、⑥PCの動作が不安定でフリーズが頻発する、が典型症状です。
電源ユニットの選び方と交換費用
ゲーミングPCに搭載する電源ユニットは、①80PLUS認証(Bronze/Silver/Gold/Platinum/Titanium)、②容量(W)、③フルモジュラー/セミモジュラー/直付け、④保証期間(5年〜10年)の4点で選びます。ミドルクラスのゲーミングPCなら750W Gold認証(1万5000円〜2万5000円)、ハイエンドなら850〜1000W Platinum認証(3万円〜5万円)が推奨です。修理のキクチでの電源ユニット交換工賃は8000円〜1万5000円で、パーツ代と合わせて2万円〜7万円が目安となります。
電源ユニット交換時の注意点
電源ユニットを交換する際は必ず①元の電源のケーブル配線を写真撮影、②静電気対策(リストストラップ着用)、③ATX 24pin/CPU 8pin/PCI-E補助電源の正しい接続、を行います。RTX 4080以上のグラフィックボードでは12VHPWRコネクタの正しい接続が必須で、不十分だとコネクタ溶融事故につながります。
CPU・マザーボード故障の症状と修理相場
CPUとマザーボードは「二人三脚」のパーツで、どちらかの故障を切り分けるのが難しい厄介な組み合わせです。とくに自作PC歴の浅い方は交換パーツの選定を誤りがちです。
CPU故障の症状と原因
CPU自体は保護回路が優秀で滅多に故障しません。ただし①オーバークロックの失敗、②冷却不足による高温状態の継続、③電圧設定ミスによる焼損、④ピン折れ(LGAソケットの場合はマザーボード側)が原因で故障することがあります。症状は「電源は入るがBIOSまで到達しない」「起動途中でフリーズ」「特定コアだけ機能しない」などです。CPU交換費用はパーツ代3万円〜10万円+工賃1万5000円が目安です。
マザーボード故障の症状と原因
マザーボードは経年劣化するコンデンサ・チップセット・BIOSチップの故障が主です。①コンデンサの膨張・液漏れ、②起動時のビープ音異常、③USBポート・LANポートの一部が使えない、④メモリスロットの一部が認識しない、といった症状で判断します。ゲーミングマザーボードの交換費用はパーツ代2万5000円〜6万円+工賃2万円が目安で、交換時にはOSの再認証やチップセットドライバの再インストールが必要になります。
診断のポイント
CPUとマザーボードのどちらが故障しているかを切り分けるには、①最小構成(CPU+マザボ+メモリ1枚+電源+GPU)で起動テスト、②別のCPUや別のマザーボードとの入れ替えテスト、③POSTコード表示機能付きマザーボードのエラー確認、といった診断が必要です。自作経験の少ない方は無理をせず、修理のキクチのような専門店に相談することをおすすめします。
メモリ(RAM)故障の症状と交換相場
メモリはコストパフォーマンスに優れた消耗品的パーツで、故障頻度は電源やGPUより低いものの、症状が多彩で診断に時間がかかります。
メモリ故障の典型症状
①ブルースクリーン(MEMORY_MANAGEMENT)、②起動時のビープ音(長い音1回+短い音2回など)、③ゲーム中の突然のフリーズ、④アプリケーションの予期しないクラッシュ、⑤ファイルコピー時のエラー、⑥Windowsの起動不能、が典型症状です。Windows標準の「Windowsメモリ診断ツール」で簡易チェックが可能ですが、詳細な故障確認には「MemTest86」の実行が推奨されます。
メモリ交換の相場と選び方
ゲーミングPC向けのDDR5-6000 32GB(16GB×2)キットで2万円〜3万円、DDR5-6400 64GB(32GB×2)で4万円〜6万円が2026年時点の相場です。修理のキクチでのメモリ交換工賃は5000円〜1万円と手頃です。メモリを交換する際は①CPUとマザーボードが対応する規格の確認、②XMP/EXPOプロファイルの設定、③デュアルチャネル動作の確認、が重要です。
ストレージ(SSD・HDD)故障とデータ復旧
ゲーミングPCではNVMe M.2 SSDが主流となり、大容量のゲームを高速に読み込めるようになりました。しかし高速化と引き換えに発熱が増加し、故障リスクも高まっています。
SSD故障の典型症状
①起動時にOS読み込みで止まる、②ファイルコピー中のフリーズ、③突然「ドライブが認識されない」エラー、④SMART情報でエラーカウント増加、⑤書き込み速度の異常な低下、が典型症状です。SSDは前兆なく突然故障することが多いため、定期的なバックアップが必須です。
HDD故障の典型症状
①「カチカチ」「カッコン」という異音、②起動時のスキャンディスク実行、③ファイルアクセスの極端な遅延、④セーブデータの破損、⑤SMART情報の警告表示、が典型症状です。異音がしている場合はさらなる使用でヘッドクラッシュが進行するため、即座に電源を切ってデータ復旧に出すことをおすすめします。
SSD/HDD交換とデータ移行費用
NVMe M.2 SSD 1TBが8000円〜1万5000円、2TBが1万5000円〜3万円、SATA SSD 1TBが7000円〜1万2000円が2026年の相場です。修理のキクチでのSSD交換+OSクローン作業は工賃1万円〜2万円、データ復旧はケースにより2万円〜15万円と幅があります。物理故障のHDDから貴重な写真・動画・作業データを取り出す場合は事前見積もりを取ることをおすすめします。
冷却系トラブル(ファン・水冷)の故障と修理
ゲーミングPCの寿命を大きく左右するのが冷却系です。CPUクーラー、ケースファン、簡易水冷ユニット、それぞれに固有のトラブルパターンがあります。
CPUクーラーの故障症状
空冷式CPUクーラーの故障は主にファンの軸受け劣化で、「ジー」という異音や回転不良が発生します。ファン単体の交換なら3000円〜8000円で対応可能です。ヒートシンクにホコリが詰まっている場合はエアダスター清掃で改善します。
簡易水冷(AIO)ユニットの故障症状
簡易水冷は密閉ループでメンテナンスフリーですが、寿命は3〜5年程度です。①ポンプの動作音が大きくなる、②冷却水の減少による効率低下、③水漏れ、④ポンプ完全停止、が典型的な故障症状です。水漏れが発生すると周辺パーツを巻き添えにする危険があるため、異常を感じたら即使用停止すべきです。簡易水冷ユニットの交換費用はパーツ代1万5000円〜4万円+工賃1万5000円〜2万5000円が目安です。
ケースファンの故障症状
ケースファンは消耗品で、2〜4年で軸受けが劣化します。故障ファンを放置するとエアフローが乱れ、他パーツの熱ダメージを加速させます。ケースファン1台の交換は3000円〜1万円と安価なので、異音を感じたら早めの交換が経済的です。
グリス塗り直し・清掃メンテナンスの費用
故障ではないものの、性能低下を招くのが冷却グリスの劣化とホコリ詰まりです。定期メンテナンスで新品時の性能を維持できます。
CPUグリスの塗り直し
CPUクーラーとCPUの間に塗る熱伝導グリスは、2〜3年で乾燥して熱伝導性が低下します。とくにゲーミングPCでは高負荷が続くため劣化が早く、CPU温度が5〜10℃上昇することがあります。修理のキクチでのCPUグリス塗り直しは5000円〜8000円で、CPU温度が10〜15℃低下することも珍しくありません。
GPUグリスとサーマルパッドの交換
グラフィックボードもCPU同様にグリス劣化が進みます。RTX 3070/4070以上のミドル〜ハイエンドGPUは分解が難しいものの、修理のキクチでは1万円〜1万5000円でグリス塗り直し+サーマルパッド交換に対応しています。分解経験のない方の自己作業は、ネジ穴の破損や配線切断のリスクがあるため推奨しません。
PC内部の徹底清掃
ゲーミングPC内部の分解清掃は8000円〜1万5000円が相場です。ケースファン・電源ユニット・グラフィックボード・ヒートシンクを個別に清掃し、絶縁対策までしっかり行います。年1回の徹底清掃で、平均PC温度が5〜10℃低下し、パーツ寿命が数年延びます。
自作PCならではのトラブルと解決方法
自作PCは自由度が高い反面、メーカーサポートがないため自己解決能力が問われます。修理のキクチでは自作PC特有のトラブルにも豊富な対応実績があります。
組み立て直後に起動しないトラブル
新規組み立て後に起動しない場合、①CPU補助電源(EPS 8pin)の挿し忘れ、②メモリの片側だけ挿入で認識しない、③M.2 SSDの取り付けミス、④CPUピン折れ・ソケットピン曲がり、⑤マザーボードスタンドオフによる裏面ショート、が代表的な原因です。順に切り分けることで7割は解決します。
BIOS/UEFIのアップデート問題
新型CPUを既存マザーボードに載せる場合、BIOSアップデートが必要になります。AMD Ryzen 7000シリーズマザーボードにRyzen 9000を載せる場合など、CPUがない状態でのアップデート(BIOS Flashback機能)が必要な場合があります。BIOSアップデート失敗はマザーボード故障につながるため、修理のキクチでは工賃5000円〜1万円で代行しています。
OC(オーバークロック)による故障
オーバークロックによる焼損はメーカー保証の対象外です。ただし、①CMOSクリアによる初期化、②CPUの動作確認、③マザーボードの動作確認、で復旧できる場合もあります。修理のキクチではオーバークロック起因のトラブル診断も対応しています。
夏場に急増するトラブルと予防策
7〜8月は室温上昇に伴い、ゲーミングPC・自作PCのトラブル相談が年間で最も多くなる時期です。修理のキクチには夏場、平常月の1.8倍の修理依頼が寄せられます。
熱暴走を防ぐエアコン設定
ゲーミングPCの安定動作にはエアコン設定が重要です。①室温28℃以下(推奨26℃)、②湿度40〜60%、③直射日光を避ける、④PCの背面から30cm以上壁から離す、⑤床置きは避けラック上に設置、を実践しましょう。エアコン電気代を惜しんでPC故障を招くと、修理費用のほうが遥かに高くつきます。
ケース内エアフローの最適化
吸気(前面・底面)>排気(背面・上面)の関係で、正圧気味に調整するとホコリ侵入を減らせます。ケースファンの回転数はマザーボードのファン制御で自動調整が可能です。ゲーム負荷時にファン回転数が最大になっているか確認しましょう。
連続稼働時間の管理
ゲーミングPCの連続稼働は4〜6時間を目安に休憩を入れることを推奨します。長時間放置プレイ(オートプレイなど)は熱蓄積を招きます。就寝時のダウンロード放置も、朝までPCが高負荷状態にならないよう設定を確認しましょう。

ゲーミングPC修理を郵送で依頼する流れ
ゲーミングPC・自作PCは大型・重量物のため、店頭持ち込みが困難な場合が多いです。修理のキクチでは全国郵送修理に対応しており、地方在住の方や車を持たない方にも便利にご利用いただけます。
①事前相談・症状の伝達
公式サイトの問い合わせフォームまたはLINE公式アカウントから、症状・使用状況・PC構成(可能な範囲で)をお伝えください。故障箇所が明確な場合はおおよその修理費用をご案内できます。
②梱包と発送
PCケースの中でパーツが揺れないよう、グラフィックボードは事前に取り外して個別梱包することを推奨します。緩衝材で四方をしっかり保護し、ダンボールに「精密機器」表示を貼付します。送料はお客様ご負担ですが、返送料は完全無料です。
③診断と見積もり
到着後、通常2〜3営業日で診断結果と修理見積もりをご連絡します。診断料は無料で、見積もり後のキャンセルも承ります(この場合の返送料は無料です)。
④修理と返送
ご承諾後、修理作業に入ります。パーツ在庫がある場合は3〜5営業日、取り寄せが必要な場合は7〜10営業日程度が目安です。修理完了後、動作確認テストを経て返送します。
ゲーミングPC修理費用の目安一覧
修理のキクチにおけるゲーミングPC・自作PCの代表的な修理費用目安をまとめました。実際の費用は診断結果によって変動しますので、お見積もりは必ずお問い合わせください。
パーツ交換系修理
電源ユニット交換:2万円〜7万円、グラフィックボード交換:15万円〜30万円、CPU交換:4万5000円〜12万円、マザーボード交換:4万5000円〜8万円、メモリ交換:2万5000円〜7万円、SSD交換+OSクローン:2万円〜5万円、簡易水冷ユニット交換:3万円〜6万5000円。
メンテナンス系作業
CPUグリス塗り直し:5000円〜8000円、GPUグリス+サーマルパッド交換:1万円〜1万5000円、PC内部徹底清掃:8000円〜1万5000円、ケースファン交換(1台):3000円〜1万円、CPU/GPU温度診断:3000円〜5000円。
データ関連作業
データバックアップ:5000円〜1万5000円、SSD/HDDデータ復旧(論理障害):2万円〜5万円、SSD/HDDデータ復旧(物理障害):5万円〜15万円、OSクリーンインストール:1万円〜1万5000円、ゲームデータ移行:8000円〜2万円。
よくある質問(FAQ)
Q1. 自作PCでもメーカーPCと同じように修理してもらえますか?
はい、修理のキクチでは自作PCの修理実績も豊富です。パーツ構成情報(可能な範囲で)をお伝えいただくとスムーズです。
Q2. 修理不可の場合、料金はかかりますか?
修理不可の場合、診断料は無料でご返送します(返送料も無料)。お気軽にご相談ください。
Q3. パーツ持ち込みでの修理依頼は可能ですか?
可能です。ご自身で購入されたパーツを郵送していただければ、取り付け作業のみの対応も承ります。工賃はパーツにより異なりますのでお問い合わせください。
Q4. ゲーミングノートPCの修理も対応していますか?
はい、ゲーミングノートPCの修理も対応しています。デスクトップと比べて分解難易度は高くなりますが、豊富な実績で対応可能です。
Q5. データを消さずに修理してもらえますか?
可能な限りデータを保持したまま修理いたしますが、SSD/HDDの物理故障の場合はデータ復旧作業が別途必要になります。事前に相談時にお伝えください。
Q6. 見積もり後にキャンセルできますか?
お見積もり後のキャンセルは可能です。この場合の返送料も無料でご対応しています。
Q7. 修理期間はどれくらいですか?
症状・パーツ在庫により3〜10営業日が目安です。特殊なパーツが必要な場合はもう少し時間がかかることもあります。
Q8. 液体金属グリスの交換にも対応していますか?
はい、対応しています。液体金属は取り扱いが難しいため、専門知識のある技術者が慎重に作業いたします。
まとめ:ゲーミングPCを長く使うために
ゲーミングPC・自作PCは、正しいメンテナンスと早期対応で寿命を大幅に延ばせるデバイスです。夏場の熱対策、定期的な清掃、異音や動作異常への早期対応が、高額な全損修理を防ぐ最善策となります。もし故障が疑われる症状が出た場合は、無理な自己判断で悪化させる前に、修理のキクチの無料診断をご活用ください。全国どこからでも郵送修理が可能で、返送料は完全無料。診断料も無料ですので、お気軽にご相談いただけます。夏休みの長時間プレイ前に、愛用のゲーミングPCの健康診断をぜひご検討ください。快適で安全なゲーミングライフを、修理のキクチが全力でサポートします。
📦 修理のキクチは全国から郵送修理を受付中!
ゲーミングPC・自作PCの修理も全国郵送で対応いたします。
- 📦 送料はお客様負担(発送時)
- 🎁 返送料は完全無料(修理完了後・修理不可の場合どちらも)
- ✅ 修理不可の場合も診断料無料でご返送します
- 💻 自作PC・BTOパソコン・ゲーミングノートPCすべて対応
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