iPhone 15・16シリーズの修理費用最新ガイド【2026年版】

iPhone 15シリーズ(2023年発売)およびiPhone 16シリーズ(2024年発売)は、Appleの最新フラッグシップスマートフォンとして多くのユーザーに使用されています。これらの最新モデルは、先代機種と比較してより高度な技術が使用されており、万が一故障した場合の修理費用や対応方法も異なります。本記事では、iPhone 15・16シリーズの修理費用の最新相場から、信頼できる修理先の選び方、修理を依頼する際の注意点まで2026年の最新情報をもとに詳しく解説します。

🔧 修理のキクチに郵送で修理依頼しませんか?

全国どこからでも郵送修理OK。返送料完全無料。

👉 修理のキクチ公式サイトはこちら

iPhone 15・16シリーズのラインナップと特徴

iPhone 15シリーズは、iPhone 15・15 Plus・15 Pro・15 Pro Maxの4モデルで構成されています。全モデルで初めてUSB-Cポートが採用され、Dynamic Island(ダイナミックアイランド)がスタンダードモデルにも搭載されました。Proモデルにはチタニウムフレームとアクションボタンが採用されています。

iPhone 16シリーズは、iPhone 16・16 Plus・16 Pro・16 Pro Maxの4モデル展開です。全モデルにアクションボタンと新たなカメラコントロールボタンが搭載され、Apple Intelligence(AI機能)への対応が強化されました。ProモデルにはA18 Proチップが搭載され、より高度な処理能力を誇ります。これらの新機能や精密な部品構成により、修理難易度や費用が以前のモデルと比較して変化しています。修理を依頼する際には、各モデルの特性を理解した上で修理業者を選ぶことが重要です。

iPhone 15・16シリーズでよく起きる故障・トラブル

修理の様子

最新のiPhoneシリーズでも、やはり故障やトラブルは発生します。最も多いのは画面割れで、特にProモデルのチタニウムフレームはガラスとの接合部が応力集中しやすく、落下時に画面が割れやすいという報告があります。iPhone 15・16シリーズはいずれもCeramic Shieldガラスを採用していますが、落下の角度や硬い床面への衝撃では割れが発生します。

バッテリー劣化も1〜2年使用後から顕著になります。特にiPhone 16シリーズはバッテリー容量が拡大されていますが、急速充電の繰り返しによる劣化は避けられません。USB-Cポートの故障も新たなトラブルとして報告されており、ポート内部のゴミ詰まりや物理的な損傷が原因で充電不能になることがあります。また、カメラシステムが複雑化しているため(特にProモデルの3眼カメラ)、カメラ故障の修理費用が高額になるケースも見られます。Face IDモジュールの故障も重大なトラブルで、修理の難易度と費用が高くなります。

iPhone 15・16シリーズの修理費用相場【2026年版】

2026年現在のiPhone 15・16シリーズの修理費用相場を詳しく解説します。Apple正規修理(AppleCare+なし)での費用が基準となります。

画面修理費用(Apple正規):iPhone 15は29,800円〜、iPhone 15 Plus・Proは35,800円〜、iPhone 15 Pro Maxは39,800円〜、iPhone 16は31,800円〜、iPhone 16 Proは37,800円〜、iPhone 16 Pro Maxは42,800円〜が目安となります。AppleCare+加入済みの場合は3,700円で修理可能です。

バッテリー交換費用(Apple正規):iPhone 15・16シリーズ全モデルで9,800円〜12,800円程度です。AppleCare+加入済みの場合は無償交換(最大容量80%未満時)となります。

非正規修理店での費用:画面修理が15,000円〜30,000円程度、バッテリー交換が6,000円〜10,000円程度が相場です。ただし、最新モデルの修理パーツは入手難度が高いため、正規品と同等の品質確保が難しいケースもあります。修理業者選びには特に注意が必要です。

Apple正規修理と非正規修理の選び方

iPhone 15・16シリーズを修理する場合、正規修理と非正規修理のどちらを選ぶかは重要な判断です。特に最新モデルの場合、非正規修理後にFace IDや各種センサーが正常動作しなくなるリスクが以前の世代より高くなっています。Appleは近年、修理後の機能制限(特にカメラ性能の低下やFace IDの無効化)を実施しており、正規修理以外では一部機能が制限される可能性があります。

ただし、Apple正規修理の費用が非常に高額であるため、多くのユーザーが費用面で悩んでいます。非正規修理を選ぶ場合は、高品質なパーツを使用していること、修理後の保証がしっかりしていること、修理実績が豊富であることを確認した上で依頼することをおすすめします。特に画面修理については、高品質OEMパーツを使用した非正規修理でも実用上問題なく使えるケースが多くあります。バッテリー交換においても、信頼性の高い非正規業者への依頼で費用を大幅に抑えることが可能です。

AppleCare+の活用で修理費用を最小化する方法

修理の様子

iPhone 15・16シリーズのような高額な最新モデルこそ、AppleCare+への加入を強くおすすめします。AppleCare+に加入することで、画面修理が3,700円、その他の損傷修理が12,900円と、正規価格の1割以下で修理できます。毎月払い(iPhone 15の場合約1,180円/月、iPhone 16 Proの場合約1,680円/月)または一括払いが選べます。

AppleCare+の加入はiPhone購入から60日以内に行う必要があります。すでに60日を過ぎている場合は加入できないため、購入時に必ず検討しておきましょう。AppleCare+にはiPhone修理費用の割引に加えて、盗難・紛失プランへのアップグレードオプションもあります(月額追加料金が発生)。特に高額なProシリーズをご使用の方には、盗難・紛失プランへの加入も検討する価値があります。

USB-Cポート修理:iPhone 15・16特有のトラブル対処法

iPhone 15・16シリーズからLightningポートがUSB-Cポートに変更されました。USB-Cポートは充電だけでなく、高速データ転送(最大40Gbps、Proモデル)や映像出力にも対応しており、より多機能となっています。一方で、USB-CポートはLightningと比較してポート内部に異物が入りやすく、ゴミ詰まりによる充電不良が増加傾向にあります。

充電できなくなった場合は、まずポート内部を確認し、ゴミや繊維が詰まっていないかチェックしましょう。細い木串やSIM取り出しピンなどで慎重に除去できる場合があります。ただし、金属製のものを使うとポート内部を傷つける危険があるため注意が必要です。クリーニングで改善しない場合は、ポート自体の物理的な破損が疑われます。この場合の修理費用は非正規修理店で8,000円〜15,000円程度、Apple正規では本体交換費用(AppleCareなしで80,000円前後〜)が必要になることもあるため、信頼できる非正規修理店への依頼が現実的です。

Dynamic Islandの不具合と対処方法

iPhone 15・16シリーズ全モデルに搭載されたDynamic Islandは、フロントカメラとFace IDセンサーを内蔵したノッチ部分が動的なUIとして機能する革新的な機構です。このDynamic Island部分に不具合が生じた場合、Face IDが動作しなくなることがあります。Face IDの認識精度低下や認識不可は、センサーモジュールの物理的損傷、または画面修理後のセンサー接続不良が主な原因です。

Face IDが動作しなくなると、非常に不便なため早急な対応が必要です。ただし、Face IDのセンサーはAppleのセキュリティ設計上、正規サービス以外での修理では機能回復が難しいとされています。Apple正規修理を利用するか、正規サービスプロバイダへの依頼が最善策です。修理費用は本体修理として25,000円〜50,000円以上になることも少なくありません。AppleCare+加入済みであれば12,900円で対応可能です。

カメラシステムの修理費用と注意点

iPhone 15・16シリーズ、特にProモデルのカメラシステムは非常に高度で精密です。iPhone 16 Proの場合、超広角・広角・望遠の3眼カメラシステムを搭載しており、カメラモジュールの交換費用は高額になります。非正規修理店でのカメラ修理費用は25,000円〜45,000円程度、Apple正規修理の場合はさらに高額になることがあります。

カメラが起動しない、映像がぼやける、手ぶれ補正が効かないなどの症状が出た場合は、まずソフトウェアのリセット(設定→一般→リセット→すべての設定をリセット)を試してみましょう。ソフトウェアの問題であれば修理不要で解決することがあります。それでも改善しない場合はハードウェアの問題である可能性が高く、修理業者への相談をおすすめします。カメラコントロールボタン(iPhone 16シリーズ搭載)の故障については、新しい部品のため非正規での修理対応が限られている場合があります。

修理前の準備:データバックアップと設定確認

最新iPhoneの修理前には必ずデータのバックアップを行いましょう。iCloudバックアップ(設定→[名前]→iCloud→iCloudバックアップ→今すぐバックアップ)またはMacのFinderやWindowsのiTunesでのバックアップを実施してください。Face IDの設定情報はバックアップに含まれないため、修理後に再設定が必要です。

修理依頼前の確認事項として、「iPhoneを探す」をオフにすること(設定→[名前]→「iPhoneを探す」→オフ)、SIMカードの取り出し、ロック画面のパスコードを修理業者に伝える準備(あるいは修理中のみ一時的に解除)などがあります。また、iPhone 15・16シリーズにはeSIM機能があるため、物理SIMを持っていない方はキャリアへの確認も必要です。修理によって本体が交換される場合、eSIMの再設定が必要になる場合があります。

郵送修理サービスの活用:全国どこからでも依頼可能

iPhone 15・16シリーズの修理において、郵送修理サービスの活用は非常に有効な選択肢です。AppleのApple Store(直営店)は全国の主要都市にしか存在せず、Apple正規サービスプロバイダも地方では数が限られています。郵送修理を利用すれば、全国どこからでも信頼できる修理業者に依頼することが可能です。

郵送修理を選ぶ際のポイントは、修理実績・口コミの確認、使用パーツの品質(高品質OEMパーツ使用を明記しているか)、修理後の保証期間(3ヶ月以上が望ましい)、返送料の有無(無料が理想的)、見積もりの透明性などです。修理のキクチでは、iPhone 15・16シリーズを含む最新モデルの郵送修理に対応しており、返送料完全無料で全国から受け付けています。修理期間は通常3〜5営業日程度です。

🔧 修理のキクチに郵送で修理依頼しませんか?

全国どこからでも郵送修理OK。返送料完全無料。

👉 修理のキクチ公式サイトはこちら

修理か買い替えかを判断する基準

iPhone 15・16シリーズは高額なため、修理か買い替えかの判断は慎重に行う必要があります。修理がおすすめなケースは、購入から2年以内で故障が画面・バッテリーなど単独パーツに限られる場合、修理費用が本体価格の30%以下に収まる場合、データ移行の手間を避けたい場合などです。一方、買い替えを検討すべきケースは、本体価格に近い修理費用が必要な場合(例:最新ProモデルでiPhone購入費用200,000円に対し修理見積もり70,000円以上)、マザーボードや複数箇所の同時故障、OSサポートが近い将来終了する場合などです。

iPhone 16シリーズは2026年現在最新モデルであり、OSサポートは当分継続するため、画面やバッテリーの単純修理なら修理が経済的です。iPhone 15シリーズも同様で、Apple Intelligenceへの対応も含めてまだ十分現役として使用できます。

まとめ:iPhone 15・16修理は費用対効果と信頼性を重視

iPhone 15・16シリーズの修理費用は以前の世代より高額になっていますが、AppleCare+の活用や信頼できる非正規修理店の利用で費用を抑えることが可能です。最新モデルの修理は技術的な難易度が高いため、修理業者の実績と信頼性を十分に確認することが非常に重要です。

修理のキクチでは、iPhone 15・16シリーズの修理に対応しており、全国からの郵送修理を返送料完全無料で承っています。経験豊富なスタッフが丁寧に修理いたしますので、お気軽にご相談ください。

🔧 修理のキクチに郵送で修理依頼しませんか?

全国どこからでも郵送修理OK。返送料完全無料。

👉 修理のキクチ公式サイトはこちら

よくある質問(FAQ)

Q1. iPhone 15と16では修理費用に大きな差がありますか?

画面修理では2,000〜4,000円程度の差があります。iPhone 16 Proシリーズは最新モデルで部品コストが高いため、画面・カメラ修理費用がiPhone 15より高くなる傾向があります。バッテリー交換は両シリーズとも大きな差はありません。

Q2. 非正規修理後もFace IDは使えますか?

技術力の高い修理業者であれば、画面修理後もFace IDが正常動作するケースがほとんどです。ただし、Face IDセンサー自体の修理や交換は、Apple正規以外では機能回復が難しいとされています。修理依頼前に業者に確認することをおすすめします。

Q3. AppleCare+は購入後でも加入できますか?

iPhone購入から60日以内であれば後から加入が可能です。AppleのウェブサイトやApple Storeアプリ、またはAppleストアの店頭で手続きできます。60日を過ぎると加入できなくなるため、購入後は早めに検討しましょう。

Q4. USB-Cポートが故障した場合の修理費用はどのくらいですか?

非正規修理店で8,000円〜15,000円程度が相場です。AppleCare+加入済みの場合は12,900円で正規修理が受けられます。まずはポート内のゴミ詰まりをチェックし、クリーニングで解決しないか試してみることをおすすめします。

Q5. カメラコントロールボタン(iPhone 16)が故障した場合はどうすれば良いですか?

新機能のため非正規修理での対応が限られる場合があります。AppleCare+加入済みであれば正規修理で12,900円(その他の損傷として扱われる場合)で対応可能です。まずは修理業者に相談し、対応可否と費用を確認しましょう。

Q6. 修理に出す際、データは消えませんか?

画面修理やバッテリー交換では通常データは消えませんが、本体交換になる場合はデータが消える可能性があります。必ず修理前にiCloudまたはPCでバックアップを取ってから依頼するようにしましょう。